作者の体験もとづく物語を脚本化。音声ドラマに!「また会えたときに」
オットの手帳は、とにかく凄いのだ。喉の病気があったのと、もともとは喋るのが苦手で、声もずっと裏声のように掠れていたので、コンプレックスが激しかったのと、あと、私にノート2冊分のラブレターを書くくらいだから、相当書くことが好きだったんじゃな…
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