こんにちは、福井のみぃちゃんです。
週刊誌の匂わせキャッチコピーみたいなタイトルで、失礼いたしました^^;;
でも、単なる匂わせではございません。
いよいよさっちゃんが、そのゾンビパワーの充電を終え、またこのブログに帰ってきてくれる日が近づいてきたようです!
といいますのも、ブログの管理をしていると、さっちゃんが着々と下書き記事を準備していっているのがよくわかるのです。
公開より一足先に読めてしまう特権!!
年末に、一ヶ月続いた「劇人くまさんシリーズ」を書き終えたさっちゃんは、
「しばらくお休みするから、よろしくね。^^」
と、療養期間に入ったわけですが、、、
実際には安静療養というより、すぐさまリハビリ再開したり、他のブログやネット記事、電子書籍などを読みまくって勉強したり、
それで気づいたことや、発見したことを、私に報告くれたりアドバイスくれたり、
と、正直いって普通のビジネスマン以上に働いているような感じでした^^;;
「いやいや、少しはちゃんと休んでくださいよ〜。。。」
と、私や同じく報告をもらっているくまさんは、やきもきしていたりもしたわけです(uu;)
さっちゃんは本当にご自分をゾンビだと思っているんではなかろうか。。。
思い起こせば昨年2021年の4月10日。
ブログを作りたい!と言い出したさっちゃんは、2つのブログを作り、
[当ブログ:ゾンビさっちゃんのラブ全開!]
[ドラマ脚本ブログ:また会えたときに]
この10ヶ月の間に、合計185もの記事を更新してきました。
およそ、1.5日に1記事。
文字数にすると、約50万字。。
スタッフや姪っ子ハルさんからの投稿と合わせたとしても、この更新数は文字数は驚異的だと思います。
ついつい忘れそうになってしまいますが、さっちゃんは健康な状態にいるわけではありません。
ブログを更新しつづけてきたこの10ヶ月の間にも、何度も重篤な状態になり、それを乗り越えてきています。
記事を書いているときも、常にどこかの痛みや不調に耐えながらの状況で、一時は目に光が届かない状態でもパソコンのキーを打ち続けました。
そんな状況の中でも、信念で続けてきてくれたこのブログを、途絶えさせるわけにはいかないと、我々さっちゃん応援団がバトンを預かっていたわけですが、
いよいよそのバトンも、さっちゃんに戻すときがやってきたようですっ✨
その内容も、療養前からさらにパワーアップしているもよう!!
音声ドラマ化したさっちゃん脚本の「また会えたときに」は、原作者はご主人ののぶさんです。
のぶさんが残された手記と、さっちゃんの記憶、そして、当時のぶさんが私に送ってくれたメールからも情報を補足して完成したものです。
でも、このドラマでご紹介できたエピソードは、ごくごくほんの一部。
ドラマの中の、「バイクの青年=野田さん=くまさん=鈴木さん」がきっかけとなって起こった奇跡は、まだまだ数えきれないほどたくさんあって、
のぶさんが私にメールくださったものだけでも、いくつものドラマが書けそうなくらい。
さっちゃんからブログのバトンを預かっていたこの一ヶ月の間に、そんなエピソードの一部もご紹介してきました。
でも実は、送っていただいたエピソードの中でも、一際印象深く、私自身も現在のくまさんも、生き方を見つめ直す機会をもらい、大きな感動と感銘を受けた「実話」があるのです。
それは、あまりにも濃厚な内容で、一回のブログ記事でお伝えできるようなお話ではなく、また、私なんかの拙い文章で表現できるものでもなく、
いずれ必ずさっちゃんの手で、あるべき姿にして世の中に公開してもらいたいと願っていたエピソード。。。
それがついに、さっちゃんの新シリーズとして公開される準備が整ってきたようなのです。
まず明日には、エピソードゼロともいえる序章編が公開される予定。
これは、心底、世界中の人に知ってもらいたいお話です。読んでくださった皆様には、ぜひともシェアやリンクで、広めていただけないかと切にお願いしたいものです。
と、公開前からかなりハードルを上げてしまっていますが^^;;
でもそれくらい、期待を裏切らないお話であると思っています。
私がどんなに言葉を連ねても、実話が伝えるメッセージには敵いませんし、ましてや何度も生死の際を体験し克服してきいているさっちゃんの言葉で語られることにこそ、価値があると思います。
どうか、明日からの新シリーズを、さっちゃんの復活とともにぜひご期待ください!
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